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これは燃えるゴミ? 日本人との共同生活で守るべきマナー

生活関連

2021.08.25

日本での暮らしを楽しむためには、日常生活におけるルールやマナーを守ることが大事。本稿では、トラブルに発展しやすい4つの事柄を取り上げて、注意点を説明します。

1. ゴミの分別

日本に住み始めると「ゴミの出し方」に戸惑うことがあるかもしれません。自治体によってゴミの分別に差があるものの、「燃えるもの」「燃えないもの」「ビン・カン」はどの自治体でも区別されており、収集日は地域によって異なります。これは家庭だけでなく、商業・公共施設のゴミ箱でも同じ。リサイクルの観点からゴミの分別が細かく定められています。

2. 騒音や大声などの生活音

「日本の住宅は壁が薄い」とか「部屋や敷地が狭いため、隣の家との距離が近い」という事情があり、日本人は比較的、生活音に敏感と言われています。そのため、日本人は他人の家の騒音に対して寛容でないという見方もあり、実際「隣の家の騒音がうるさい」という理由でご近所トラブルが日常的に発生しています。話し声やテレビなどの音には気をつけましょう。

3. 共同生活部分の使い方ルール

企業の中には技能実習生が同じ場所で集団生活をしている会社もあります。学生寮みたいに、トイレやバス、キッチンが共同だったり、大きな部屋に数人の実習生が共同生活していたり。そこで気をつけなければならないのは、共用スペースの使い方。ほかの住民とトラブルを起こさないために、次のことに気をつけましょう。  

  • 自分の持ち物に必ず名前を書く/li>
  • 自分のもの以外は勝手に使わないく/li>
  • 使用した場合は、必ず終わったら使用前の状態に戻す(出したものはしまう・洗面台を使ったら水をふくなどなど)く/li>
  • 利用可能時間を確認するく/li>
  • 場所によっては定期的に掃除するく/li>  

4. 家の中では靴を脱ぐ

海外には家の中で靴を履く国がありますが、日本はそうではありません。玄関で靴を脱ぐ文化なので、靴を履いたまま家の中に上がるのはNGです。場所によっては靴を脱いだり、スリッパに履き替えたりする所が曖昧なので、どこまで靴を履いていいのかを日本人に聞いておくといいかもしれません。

日常生活では、些細なことが大きなトラブルに発展することがあります。仕事に支障をきたすこともあるので、ルールやマナーを守るように心掛けましょう。

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