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厚生労働省、6月を「外国人労働者問題啓発月間」に

2022

2022.06.10

外国人の労働環境改善の取り組み

厚生労働省は、毎年6月を「外国人労働者問題啓発月間」とし、積極的な周知・啓発活動を行うと2022年6月1日に発表しました。

今年は「共生社会は魅力ある職場環境から~外国人雇用はルールを守って適正に~」というスローガンを掲げて活動を展開する予定です。

ポスターやパンフレットによる周知

これは、労働条件のルールに則った外国人の雇用や労働環境の提供を促す取り組みとして行われます。具体的には、同省がポスターやパンフレットを作成し、ポスターはハローワークへ、パンフレットは関係機関や事業主団体を通じて事業主へ配布します。

また、各都道府県労働局、労働基準監督署、ハローワークで各事業者に周知・啓発を行い、「外国人雇用状況の届出」を強化しながら、雇用管理改善の指導やセミナーを開催します。

サポート体制の整備

外国人労働者は派遣・請負の就労形態が多く、社会保険関係法令が遵守されていない事例が散見され、技能実習生や留学生の受け入れ、サポート体制の整備が求められています。

それを受けて同省では、今回の外国人労働者問題啓発月間を設けて事業主や社会の理解を促すとともに、就職支援窓口や多言語での相談ダイヤルなどの活動を広く周知していくとしています。

(画像は厚生労働省の公式ホームページより)

外部リンク

厚生労働省のプレスリリースhttps://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25873.html

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