海外人材Times

外国人採用のすべてが分かるガイドブック

検索
海外人材Times

【今さら聞けない】技能実習3号とは?

CONTENTS

  1. 1.技能実習3号とは
  2. 1-1.2号から3号移行への条件
  3. 2.技能実習3号の試験
  4. 3.技能実習の最新情報

1.技能実習3号とは

新任人事

最近、様々な企業で技能実習生を見かけるようになりました。よく「技能実習3号」という言葉を耳にするのですが、どういう意味ですか。

外国人雇用
専門家

技能実習3号とは、技能実習4年目以降の在留資格のことです。技能実習は通常1号からはじまり、在留年数によって2号(2年〜3年)、3号(4年〜5年)と移行していきます。技能実習2号から3号へ移行するためには、在留年数以外にもある一定の条件を満たす必要があります。


1-1.2号から3号移行への条件

新任人事

その条件とはなんでしょうか?

外国人雇用
専門家

代表的な条件は以下になります。


  • 3号開始前又は一年目の期間中に1ヶ月以上一時帰国をすること
  • 技能検定「随時3級」(実技試験)に合格していること(もしくは技能評価試験の場合は「専門級」)
  • 過去に技能実習3号を利用したことがないこと
  • 移行対象職種が省令で認められた86職種・158作業であること(2022年4月25日時点)
  • 主務省令で定められた優良基準に適合していると認められた監理団体・実習実施者の下で実習を
    進めること

2.技能実習3号の試験

新任人事

条件が色々あるのですね。技能実習3号の試験についても詳しく教えてください。

外国人雇用
専門家

技能実習3号開始の4か月前を目安に、技能実習計画の申請を行います。技能実習3号は、実習が修了するまでに技能検定試験「随時2級」(実技試験)か技能評価試験の場合は「上級」を受検しなければなりません。在留期間が終わる前に合格するのが理想的ですが、技能検定試験に落ちた場合、再受検は一度だけと厳しい条件が課せられています。

3.技能実習の最新情報

新任人事

最新情報はどこで確認したらいいでしょうか。

外国人雇用
専門家

技能実習制度の移行対象職種などは年ごとに変わっているので、最新の情報は厚生労働省の専用ホームページで確認するようにしましょう。


厚生労働省のリンク: https://www.mhlw.go.jp/content/000932973.pdf
           https://www.otit.go.jp/files/user/210531-1.pdf



外国人採用まるわかり!スタートガイド
オンライン無料相談バナー画像

承認されたものから表示されます。

-->