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群馬県、外国人介護人材の受け入れに係る各制度について紹介

2022

2022.04.19

外国人技能実習制度に「介護」職種が追加

群馬県が、外国人介護人材の受け入れに係る技能実習制度などの各制度について、4月11日に紹介しました。

EPA(経済連携協定)に基づいた外国人介護人材の受け入れは、経済活動の連携強化を目的として特例的に認められたもので、現在はインドネシアやフィリピン、ベトナムの3か国と協定が締結されています。

また、2017年11月1日に、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習の保護に関する法律」が施行され、それと同時に外国人技能実習制度に「介護」職種が追加されました。さらに同年9月1日の「入管法一部改正法」の施行により、介護福祉士養成施設を卒業後、介護福祉士資格を取得した人には在留資格「介護」が付与されることになりました。

外国人介護人材の円滑な受け入れに向けた事業を展開

同県は、外国人介護人材の円滑な受け入れに向けた事業を展開。外国人介護人材を受け入れる介護事業者が、翻訳機の導入などに掛かった費用を支援する「外国人介護人材受入施設等環境整備事業」や、介護事業者が外国人留学生の学費や居住費などを支援するための奨学金支給の経費を支援する「外国人留学生への奨学金支給支援事業」などがあります。

また、介護保険施設・事業者に、外国人雇用に関する制度などについての理解を深めてもらい、円滑な受け入れを促進する「外国人介護人材受入準備講座」なども行っています。

(画像は群馬県 ホームページより)

外部リンク

群馬県 「外国人介護人材について」https://www.pref.gunma.jp/02/d23g_00076.html