【議事録作成・共有の劇的な効率化】多言語間リアルタイムAI翻訳&テキスト化サービス:OneMinutes
2024.03.26
【議事録作成・共有の劇的な効率化】多言語間リアルタイムAI翻訳&テキスト化サービス:OneMinutes
議事録作成・共有を革新的に効率化する多言語間リアルタイムAI翻訳クラウドサービスです。
【議事録作成・共有の劇的な効率化】多言語間リアルタイムAI翻訳&テキスト化サービス:OneMinutesのサービス紹介
18ヶ国語対応のAI自動文字起こし
話した言葉をスピーディに18ヶ国語へと翻訳・変換して文字起こししてくれる機能です。
随時、表示したい言語を切り替えることができるので、様々な言語のミーティングに対応することができます。学習機能が搭載されているので業界ごとの専門用語にも強いのが特徴。
しかも自動要約機能も備わっています。
リアルタイム共同編集
現在進行中の議事録がリアルタイムでチームメンバーに共有されるので、保存したり、別のアプリケーションで議事録を共有したりする手間がかかりません。
「保存を忘れた」「メンバーへの共有を忘れていた」といったトラブルも未然に防げます。
Google、Microsoft、Zoomとの連携
Google、Microsoft、Zoomミーティングとの連携により、全ての予定をOne Minutes上で管理することが可能。
複数案件スケジュールの管理コストを大幅に減らせます。
【議事録作成・共有の劇的な効率化】多言語間リアルタイムAI翻訳&テキスト化サービス:OneMinutesのQ&A
実際に体験することはできますか?
7日間無償のトライアル環境をご用意しております。
以下よりお申込みください。
https://one-minutes.com/
「One Minutes」の特長は何ですか?
主に3点あります。
まずは「リアルタイムの文字起こし翻訳機能」。音声をリアルタイムで文字化し、同時に翻訳する機能です。
ふたつ目が「機械学習機能」。こちらは機械学習を採用することで精度の向上と専門用語の学習を実現します。
また自動要約機能を備えているのも特長で、議事録の概要をざっと把握するのに役立ちます。
みっつ目が「ドキュメント管理機能」。これは議事録をリアルタイムで共有し、クラウド内に保存する機能です。
今後、対応言語を増やす予定はありますか?
現時点でも対応言語を増やすことはできるのですが、あまり多くしてしまうとユーザーが言語を選ぶ手間が増えてしまいます。
そのため言語選択を素早く行えるUIが完成するまでの間は、要望の多い言語から順に実装させていこう、と社内で決めました。
現在は18言語としていますが、近いうちに対応言語数を110程度まで増やしていく予定です。
quintet株式会社
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