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ビザを申請したら不許可だった!どうしたら良い?

ビザを申請したけど不許可だった!その原因は?

ビザが不許可な理由は様々

外国人を日本で就労・実習させるためには必ずビザを取得しなければなりません。 しかしビザは「申請すれば必ず通る」ものではなく、時間がかかったにも関わらず不許可になる可能性も十分あります。

・単純に書類の不足
・提出書類の間違い
・そもそもビザ申請の要件を充足していない
・提出書類に矛盾がある
・以前に提出した資料と今回提出した資料に食い違いがある
・在留状況がはっきりと分からない
・在留資格に見合う活動の立証が不十分
・過去の履歴と申請されているビザの内容が合わない

など、様々な理由が考えられます。
確認してこのうちのどこに不備があったかすぐに確認しましょう。

入国管理局に相談や問い合わせが可能

入管で「不許可の理由」「再審査が可能か」を教えてくれる

一度出した資料のどこに不備があったかを自分たちで確認するのは非常に困難です。
そこで「どこに不備があったのか、書類なのかビザの種類なのか」など不許可の理由を確認することができます。また提出書類の不備などだけではなく「そもそも再申請が可能か否か」も回答してもらえます。

この時点で「再申請が不可」と言われたら諦めるしかありませんが、可能な場合は必要書類などを再度提出することでビザがおりる可能性もあります。
まずは問い合わせてみましょう。

入管に問い合わせられるのは一度だけ!

入管に問い合わせる際、最も注意しなければならないことは「入国管理局に再申請が可能か否か、どうしたらいいかなどを問い合わせるのは一度しかできない」という点です。 再審査は何度でもできますが、不許可の理由を聞けるのは一度だけなので疑問点・何をどうしたら良いのか、などしっかりと問い合わせましょう。

入管に問い合わせる時に必要な準備とは

入国管理局は提出された資料を基に審査を行うため、不許可の理由を聞きに行く際には必ず提出書類のコピーを持っていきましょう。

また色々説明された時にすぐに理解できるよう、あらためて提出書類をしっかりと見直したりこちらで思い当たる部分がないか調査するなど、しっかりとした準備をしてから行きましょう。

再申請も不許可の場合は?

帰国までは30日程度の猶予が

申請の結果はハガキか封書で来ますが、不許可の場合決められた期日に入国管理局に出頭しなくてはなりません。その期日はハガキに記載されています。
もちろんビザがおりない状況で日本に滞在すると「不法滞在」になってしまうため帰国をしなければなりませんが、「翌日すぐに」という訳ではなく、帰国するための準備のための「特定活動」として30日、もしくは31日の猶予が与えられます。

この期間にr再申請も可能なので(既に審査が落ちた理由を聞いていたら、再度聞くことは不可)、自分で不備が見つけられたり改善できた場合は再審査を行いましょう。それでもダメなら帰国せざるをえません。

ビザを申請したからと言って必ずおりる訳ではありませんし、不許可の理由が「書類の不備」だけではありません。そもそも申請しているビザと要件が合っていない、何か不正と思われる点があるなど理由は様々です。しかし一度だけなら入管で不備の理由も教えてもらえるので、諦めずに再審査をチャレンジしてみましょう

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