「人手不足を解消するには外国人労働者の受け入れに踏み切るほかなかった」
━失敗からわかったこと、成功の秘訣とは?
生活関連
2025.04.16

千葉県千葉市にある株式会社イクタツが、力仕事を任せられる若手従業員を探して、外国人雇用を検討し始めたのは2023年。翌2024年1月にインドネシア人3名、フィリピン人4名を雇用予定だったもののタイミングが合わず、別事業部での雇用を検討していたベトナム人5名を同年2月に採用したのが最初の外国人雇用だったという。
現在は計13名の外国人雇用に取り組むが、検討から受け入れまでに時間を要するなど、紆余曲折を経験したという同社。
今回は生産本部次長 兼 品質統括部次長として外国人スタッフ受け入れにおける主導的な役割を担う池野谷さんに失敗経験から得た気づき、現場社員のケアなどに関する心構えなどについてお話しをお伺いしました。
目次
当時、夜間、深夜帯での人材不足に悩んでいました。人手不足どころか応募が一切なく…。たまに応募があっても、概ね高齢の方で力仕事をお願いするには心許ない状況でした。弊社は作り立てのお米(ご飯)や鮮度管理を徹底した酒類、食品をお店に直接お届けし、調理の段階まで踏み込んだ“おいしい食”の提供に取り組んでいますので、力仕事が多いんです。
例えば、10-15kgほどの炊いたご飯(白飯、酢飯、赤飯、炊き込みご飯なんかもあります!)の持ち運びなどがありますので、体力ある若者の労働力を求めていました。ただ、賃金の上限は決まっているのでその範囲で、かつ現場の変化に臨機応変に順応できる方が必要でした。
━━社内で反対意見、抵抗はありましたか?
外国人雇用に対しては、現場社員・パート・総務からかなりの抵抗にあいました。以前、技能実習生を雇用していてうまくいかなかった経験があり、会社としてトラウマを抱えていました。でも、改めてそうしたところを調べてみると、言語能力が高い方もいること、受け入れ体制を作り雇用すれば特別扱いしなくても大丈夫なことなどがわかりました。
それから、たくさんの支援機関の担当者さんとお話しして「きっと綜合キャリアオプションさんなら手厚いサポートがあって大丈夫だろう」と一歩踏み出すことができました。
同じ国出身、同じ宗教の信者であっても皆さん性格も考え方も価値観もバラバラです。仕事への向き合い方、考え方でいうと「とにかく長時間でも稼ぎたいタイプ」と「決まった時間だけ働き賃金UPを求めるタイプ」がいますね。特定技能外国人の方はわりと「長時間労働でもいいから稼ぎたい!」という方が多い感じがします。そもそも、技能実習生と特定技能外国人は制度が違うので、ご本人たちの考え方も違うのだと思うのですが、そうはいっても色々な方がいらっしゃるので、お一人おひとりの個性を見極める必要はあるでしょうね。
━━外国人材を雇用してみて、困ったこと、悩みを教えてください
どんな方でも最初は「いっぱい働きたい!」の一心で、面接時は「オールOK(なんでもできる、なんでも可能)」とおっしゃるんですが、いざ採用してみると後から後からどんどん注文が出てきます。
例えば弊社の場合、残業が少なくそもそも想定していません。その上で面接時、時給から月間総定額をお伝えし、加えて残業はないと伝えていますが入社後に「もっと働きたい、残業がない」と言ってくる方が多数います。
母国へ帰国する場合は、有給休暇を利用して可能な範囲でと面接時に話していますが、入社後まだ有給休暇がつかない時期に申し出てくる方も数名いました。
若干ですが、入社後に複数人で同居することを嫌がり一人暮らしを希望する方もいました。これは同居人との相性もありますが、入社時はOKと言っていてもやっぱりNGというパターンですね。
ですから、面接時にきちんと約束しておくことをおすすめします。必要であればサインさせること、定期的に確認することが大事です。トラブルは急に発生しますので、普段からまめにコミュニケーションを取ること(例えばお話しする時間を作る)が大切ではないでしょうか。
━━外国人材に仕事を依頼する/コミュニケーションをとる際に気を付けていることを教えてください
前述したように、日頃のコミュニケーションを心がけることでしょうか。ただ、これって外国人に限らず日本人の雇用であっても同じだと思います。もしかしたら家庭内でもそうかもしれませんね。全然、話しを聞いてくれない夫に妻がキレる…!みたいな(笑)。
その他、弊社では日本語教室を実施しています。これが案外、楽しんですよ?
特定技能外国人N2クラス、N3クラス、一般就労の方向けに、それぞれ小学生レベルの日本語教室を週1回、全4クラス実施しています。個人的に日本語を教える時間を設けているスタッフもいますね。形式的には日本語教室としていますが、その場で勉強以外の会話もしてコミュニケーションを図るようにしています。
━━ズバリ、特定技能外国人受け入れを成功させるための秘訣は何でしょう?
まだ弊社も受け入れから1年と短期間なので今の状況が成功か否か判断し難いですが、辞めずに働いてくれている方々とはやはり、しっかりコミュニケーションがとれているように思います。退職していく方はいつも「タイジョウブ」「OK、OK」と言って、急に去っていく印象です。困っていることの相談という明確なお題目がなくても、どんなことを考えているかなど日常的に話せていれば、彼、彼女らが次の決断をする際に、雇用する私たちも心づもりや準備ができますから。
会社にとって、どういう立ち位置で就労してほしいかによると思います。例えば、地方で他社に転職してほしくない場合や、大人数での仕事を任せたい場合は技能実習生を受け入れるといいと思います。弊社は5年後には特定技能2号を取得し、日本に永住し正社員として働いてくれる方を探しています。現場社員に対しても彼、彼女らを将来、会社を担ってくれる一社員(後輩)として育てるよう指示しています。その場合は、やはり特定技能制度を利用してほしいですね。
━━綜合キャリアオプションのサービスを利用してみていかがですか
特定技能外国人など、外国人雇用において「自社」「ご本人」「登録支援機関」は一心同体です。一括りに外国人といっても、支援機関の関り度合いは非常に重要です。各社、サービス内容やサポート具合も全然違うので、自社に合った支援機関を探しましょう。そして、担当者とよく話し合って候補者選びに臨みましょう。慣れない企業は特に、フォロー体制が万全でサポートが充実した支援機関をおすすめします。そうした点で、綜合キャリアオプションの方々は手厚いフォローや細かいケアをしてくださるので安心です!
━━これから外国人雇用に踏み出そうとする企業にアドバイスをください
私たちの場合、当初30社以上と商談して契約を決めました。もちろん、決定後に「今後はこんなサービスを提供している支援機関がいいな」など、思うことは多々あるでしょう。
ご本人が入社されてからは、最低一人以上、話し相手(相談相手)ができる面倒見の良い日本人社員が必要です。全てを支援機関に任せるのではなく、自分たちでしっかりフォローできないと、雇用もうまくいかないと思います。
弊社は365日稼働しているため同時に休暇を取ることができず、皆でどこかへ出かけるようなイベントは難しいですが、毎週決まった休みが設けられている企業であれば、そこで羽を伸ばせるような機会を作ってあげるなど、楽しみを作れるといいと思います。特に、給与面であまり魅力を打ち出せないような場合は有効的でしょうね。
株式会社イクタツでは、共に働く仲間を募集しています!詳しくはこちら。
終
現在は計13名の外国人雇用に取り組むが、検討から受け入れまでに時間を要するなど、紆余曲折を経験したという同社。
今回は生産本部次長 兼 品質統括部次長として外国人スタッフ受け入れにおける主導的な役割を担う池野谷さんに失敗経験から得た気づき、現場社員のケアなどに関する心構えなどについてお話しをお伺いしました。

今回訪問した企業様の会社概要
企業名 株式会社イクタツ
従業員数 240名
事業内容 小麦粉、酒類等の卸・小売業、政府米保管の営業倉庫、大型精米工場を持ち、生産者と消費者を結ぶ「物」と「流通」と「情報」のキーステーションとして事業拡大中
企業名 株式会社イクタツ
従業員数 240名
事業内容 小麦粉、酒類等の卸・小売業、政府米保管の営業倉庫、大型精米工場を持ち、生産者と消費者を結ぶ「物」と「流通」と「情報」のキーステーションとして事業拡大中
インタビュー 2025年2月20日
掲載内容(所属や役割など)はインタビュー当時のものです。
目次
1.難色を示された外国人雇用。受け入れのきっかけは、人手不足
━━御社はどのような経緯で外国人雇用を検討されたのですか?当時、夜間、深夜帯での人材不足に悩んでいました。人手不足どころか応募が一切なく…。たまに応募があっても、概ね高齢の方で力仕事をお願いするには心許ない状況でした。弊社は作り立てのお米(ご飯)や鮮度管理を徹底した酒類、食品をお店に直接お届けし、調理の段階まで踏み込んだ“おいしい食”の提供に取り組んでいますので、力仕事が多いんです。

例えば、10-15kgほどの炊いたご飯(白飯、酢飯、赤飯、炊き込みご飯なんかもあります!)の持ち運びなどがありますので、体力ある若者の労働力を求めていました。ただ、賃金の上限は決まっているのでその範囲で、かつ現場の変化に臨機応変に順応できる方が必要でした。
━━社内で反対意見、抵抗はありましたか?
外国人雇用に対しては、現場社員・パート・総務からかなりの抵抗にあいました。以前、技能実習生を雇用していてうまくいかなかった経験があり、会社としてトラウマを抱えていました。でも、改めてそうしたところを調べてみると、言語能力が高い方もいること、受け入れ体制を作り雇用すれば特別扱いしなくても大丈夫なことなどがわかりました。
それから、たくさんの支援機関の担当者さんとお話しして「きっと綜合キャリアオプションさんなら手厚いサポートがあって大丈夫だろう」と一歩踏み出すことができました。
2.外国人雇用を成功させる秘訣
━━外国人材を雇用してみて、率直な感想を教えてください同じ国出身、同じ宗教の信者であっても皆さん性格も考え方も価値観もバラバラです。仕事への向き合い方、考え方でいうと「とにかく長時間でも稼ぎたいタイプ」と「決まった時間だけ働き賃金UPを求めるタイプ」がいますね。特定技能外国人の方はわりと「長時間労働でもいいから稼ぎたい!」という方が多い感じがします。そもそも、技能実習生と特定技能外国人は制度が違うので、ご本人たちの考え方も違うのだと思うのですが、そうはいっても色々な方がいらっしゃるので、お一人おひとりの個性を見極める必要はあるでしょうね。
━━外国人材を雇用してみて、困ったこと、悩みを教えてください
どんな方でも最初は「いっぱい働きたい!」の一心で、面接時は「オールOK(なんでもできる、なんでも可能)」とおっしゃるんですが、いざ採用してみると後から後からどんどん注文が出てきます。
例えば弊社の場合、残業が少なくそもそも想定していません。その上で面接時、時給から月間総定額をお伝えし、加えて残業はないと伝えていますが入社後に「もっと働きたい、残業がない」と言ってくる方が多数います。
母国へ帰国する場合は、有給休暇を利用して可能な範囲でと面接時に話していますが、入社後まだ有給休暇がつかない時期に申し出てくる方も数名いました。
若干ですが、入社後に複数人で同居することを嫌がり一人暮らしを希望する方もいました。これは同居人との相性もありますが、入社時はOKと言っていてもやっぱりNGというパターンですね。
ですから、面接時にきちんと約束しておくことをおすすめします。必要であればサインさせること、定期的に確認することが大事です。トラブルは急に発生しますので、普段からまめにコミュニケーションを取ること(例えばお話しする時間を作る)が大切ではないでしょうか。

━━外国人材に仕事を依頼する/コミュニケーションをとる際に気を付けていることを教えてください
前述したように、日頃のコミュニケーションを心がけることでしょうか。ただ、これって外国人に限らず日本人の雇用であっても同じだと思います。もしかしたら家庭内でもそうかもしれませんね。全然、話しを聞いてくれない夫に妻がキレる…!みたいな(笑)。
その他、弊社では日本語教室を実施しています。これが案外、楽しんですよ?
特定技能外国人N2クラス、N3クラス、一般就労の方向けに、それぞれ小学生レベルの日本語教室を週1回、全4クラス実施しています。個人的に日本語を教える時間を設けているスタッフもいますね。形式的には日本語教室としていますが、その場で勉強以外の会話もしてコミュニケーションを図るようにしています。
━━ズバリ、特定技能外国人受け入れを成功させるための秘訣は何でしょう?
まだ弊社も受け入れから1年と短期間なので今の状況が成功か否か判断し難いですが、辞めずに働いてくれている方々とはやはり、しっかりコミュニケーションがとれているように思います。退職していく方はいつも「タイジョウブ」「OK、OK」と言って、急に去っていく印象です。困っていることの相談という明確なお題目がなくても、どんなことを考えているかなど日常的に話せていれば、彼、彼女らが次の決断をする際に、雇用する私たちも心づもりや準備ができますから。
3.外国人雇用を始めたい企業へのアドバイス
━━「技能実習制度」と「特定技能制度」と二つの制度活用の可能性があった中で、現在は「特定技能制度」を利用されていますが「どちらの制度利用がおすすめ」などのご意見はありますか?会社にとって、どういう立ち位置で就労してほしいかによると思います。例えば、地方で他社に転職してほしくない場合や、大人数での仕事を任せたい場合は技能実習生を受け入れるといいと思います。弊社は5年後には特定技能2号を取得し、日本に永住し正社員として働いてくれる方を探しています。現場社員に対しても彼、彼女らを将来、会社を担ってくれる一社員(後輩)として育てるよう指示しています。その場合は、やはり特定技能制度を利用してほしいですね。

【ちょっと豆知識】
「技能実習(技能実習生)」と「特定技能(特定技能外国人)」制度は、それぞれ目的が異なります。
・技能実習制度
日本の技術や知識を開発途上地域へ伝え、その経済発展に貢献する「国際協力」を目的とした制度で本来、人手不足の解消を目的とはしていない。そのため、実習生は事前に日本語や専門知識を持つ必要はなく、決められたカリキュラムに沿って学びながら技術を習得していく。また、そうした意図から指定された実習以外の労働は認められていない。
・特定技能制度
日本国内の人材不足が深刻な業種において「即戦力」となる外国人を受け入れるための制度。特定技能の在留資格を取得するには、以下の能力が必要とされる。
・業種ごとの専門的な技能や経験
・日本語でのコミュニケーション能力
ちなみに雇用形態は原則として正社員で日本人と同等以上の報酬が支払われる。また、同一業種内での転職も認められている。技能実習2号を修了している場合、特定技能1号への移行は試験なしで可能。ここで、特定技能の種類についても簡単に解説しておこう。
特定技能1号
対象者:即戦力として活動できる知識や経験を持つ外国人
必要な試験:
特定技能評価試験(1号):技能水準を確認
日本語能力試験(JLPT N4以上):日常会話レベルの日本語力を確認
在留期間:最長5年(更新不可)
家族の帯同:認められない
特定技能2号
対象者:特定技能1号から移行し、熟練した技能を持つ外国人
必要な試験:
特定技能評価試験(2号):熟練技能を確認
在留期間:更新可能(条件を満たせば永住申請も可能)
家族の帯同:要件を満たせば認められる
「技能実習(技能実習生)」と「特定技能(特定技能外国人)」制度は、それぞれ目的が異なります。
・技能実習制度
日本の技術や知識を開発途上地域へ伝え、その経済発展に貢献する「国際協力」を目的とした制度で本来、人手不足の解消を目的とはしていない。そのため、実習生は事前に日本語や専門知識を持つ必要はなく、決められたカリキュラムに沿って学びながら技術を習得していく。また、そうした意図から指定された実習以外の労働は認められていない。
・特定技能制度
日本国内の人材不足が深刻な業種において「即戦力」となる外国人を受け入れるための制度。特定技能の在留資格を取得するには、以下の能力が必要とされる。
・業種ごとの専門的な技能や経験
・日本語でのコミュニケーション能力
ちなみに雇用形態は原則として正社員で日本人と同等以上の報酬が支払われる。また、同一業種内での転職も認められている。技能実習2号を修了している場合、特定技能1号への移行は試験なしで可能。ここで、特定技能の種類についても簡単に解説しておこう。
特定技能1号
対象者:即戦力として活動できる知識や経験を持つ外国人
必要な試験:
特定技能評価試験(1号):技能水準を確認
日本語能力試験(JLPT N4以上):日常会話レベルの日本語力を確認
在留期間:最長5年(更新不可)
家族の帯同:認められない
特定技能2号
対象者:特定技能1号から移行し、熟練した技能を持つ外国人
必要な試験:
特定技能評価試験(2号):熟練技能を確認
在留期間:更新可能(条件を満たせば永住申請も可能)
家族の帯同:要件を満たせば認められる
━━綜合キャリアオプションのサービスを利用してみていかがですか
特定技能外国人など、外国人雇用において「自社」「ご本人」「登録支援機関」は一心同体です。一括りに外国人といっても、支援機関の関り度合いは非常に重要です。各社、サービス内容やサポート具合も全然違うので、自社に合った支援機関を探しましょう。そして、担当者とよく話し合って候補者選びに臨みましょう。慣れない企業は特に、フォロー体制が万全でサポートが充実した支援機関をおすすめします。そうした点で、綜合キャリアオプションの方々は手厚いフォローや細かいケアをしてくださるので安心です!

━━これから外国人雇用に踏み出そうとする企業にアドバイスをください
私たちの場合、当初30社以上と商談して契約を決めました。もちろん、決定後に「今後はこんなサービスを提供している支援機関がいいな」など、思うことは多々あるでしょう。
ご本人が入社されてからは、最低一人以上、話し相手(相談相手)ができる面倒見の良い日本人社員が必要です。全てを支援機関に任せるのではなく、自分たちでしっかりフォローできないと、雇用もうまくいかないと思います。
弊社は365日稼働しているため同時に休暇を取ることができず、皆でどこかへ出かけるようなイベントは難しいですが、毎週決まった休みが設けられている企業であれば、そこで羽を伸ばせるような機会を作ってあげるなど、楽しみを作れるといいと思います。特に、給与面であまり魅力を打ち出せないような場合は有効的でしょうね。
株式会社イクタツでは、共に働く仲間を募集しています!詳しくはこちら。
終
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