勇気を出して一歩踏み出した僕の挑戦!
━いつも誰かにサポートしてもらっていた自分を変えるため日本に残る決断をした
生活関連
2025.02.12

キャムコムグループ(株式会社キャムグローバル)のナショナルメンバーの素顔に迫る社員インタビュー。今回は、技人国・特定技能案件のマッチング業務に励む、インドネシア出身のヒルダンさんにお話を伺います。
インドネシア出身 28歳 男性
インドネシアのメダン生まれ。21歳までインドネシアで暮らし、その年に日本の大学へ留学。小学生時代の思い出は、雨の修学旅行!旅の楽しさを知りパイロットになる夢を持った少年は現在、日本とインドネシアをつなぐ仕事に従事している。そんな彼が見た日本、キャムコムグループでの仕事とは?
目次
子どもの頃は海外に興味があり、パイロットになりたいと思っていました。海外は自国では体験できない自然、生き物、動物、食べ物…があり、そうした物に触れてみたいという好奇心が強かったように思います。
中でも日本はアジアの先進国であり、身近な存在として、いつもそこに在りました。
インドネシアでは毎週日曜日の朝に日本のアニメが放映されていて、当時、私がハマっていたのは、ドラえもんとクレヨンしんちゃんでした。子どもながらに、イラストやストーリーなどのクオリティの高さに惹かれて観ていたのではなく、日本が「お米を食べる」「家では靴を脱ぐ」「両親だけでなく年配者を敬う」文化であることを知って、インドネシアに似ているなと思った記憶があります。また、日本のアニメや漫画、映画を見ていると四季があり、食べ物にも季節ごとの旬があって、そうした異文化にも興味を引かれましたね。
━━学生時代の思い出はありますか?
高校時代の思い出は、放課後活動(日本でいう部活動)として旗掲げ隊(PASKIBRA)に入部し、イベントの実行委員長を務めたことです。旗揚げ隊とは、インドネシアの独立記念日の式典で市中心部から国家宮殿において旗を揚げるために結成される部隊で、毎年それぞれの地域で最も優れた生徒が選ばれます。私が主催したイベントは、その学区版のようなもので、毎年私の高校で開催するのですが、近隣の高校が参加し行進や各校の旗揚げのスキルを競ったり音楽部隊のパフォーマンスがあったりと大きな行事なので、やり遂げられた達成感や喜びはひとしおでした。ちなみに平時の旗揚げ隊の活動は学校で毎週行われる旗揚げ式の旗揚げ係を務めることです。日本でも運動会などで国旗掲揚をしていると思いますが、あんな感じで、けっこう重要で名誉ある活動なんですよ?
大学時代は静岡大学に1年間留学していました。北海道旅行で初めて雪を見た時のあの感動は今でも忘れません。それから、電車に乗って、東北地方の各駅の写真を撮って回る旅をしたのも楽しかったですね。
日本に来て初めて働いた職場は、飲食店でした。調理やホール、在庫管理業務などをしながら約1年働いていたのですが、せっかくなら、日本の大学で日本語と日本文化を学んだ経験を生かせる仕事に就きたいと思って転職を決意しました。
弊社に入社した理由は、キャムコムグループで働くことで自己成長の可能性を感じたからです。また、外国籍のスタッフが活躍していたことも魅力的でした。
━━主な仕事内容は?
主な仕事は、特定技能案件のマッチングです。製造系企業からのご相談が多いのですが、インドネシア人は明るく勤勉で親切なタイプが多いので、そうした面や素直さを評価いただいています。私が思うに、インドネシア人の自己主張をしない性格は日本人の皆さんと似ているような気がします。私もそうですが、インドネシア人は幼少期からアニメなどを通して日本文化に触れる機会が多いので「(漠然といつか)日本で働いてみたい」「日本に成長の場を求めている」人が、まだまだたくさんいると思いますね。
それから、インドネシア政府、企業との会談のアテンドや通訳業務にも携わりました。詳細はこちらからご確認いただければと思うのですが、大変貴重な体験をさせていただきました。ちなみに下記がその時の写真です。
インドネシア労働省総局長のスピーチの通訳に抜擢されドキドキ!
急遽、インドネシア労働省総局長の通訳に指名され、ステージに立ったときにはさすがに心臓が飛び出るほど緊張しました。でも、 一連の役割を全うしたことは、私の人生においても誇りです!
━━仕事をしていて楽しいことを教えてください!
仕事柄出張が多いので時差による食事や睡眠時間の調整が難しくなりますが、日本・インドネシア共にさまざまな場に行けることは、ある意味子どもの頃の夢を叶えられる経験なので楽しいですね。ちなみに、飛行機の中では人間観察をしてその人の背景を想像したり、これから行く先でどんなことが起こるだろうとワクワクしたりして過ごしています。国や地域によって趣が異なる会社(ビジネスシーン)、街並み(風景)、人々、ホテル、食べ物、文化を体験できるのは、仕事に直接関係ない部分ですが、この仕事をしていて良かったと思う点でもあります。
新宿の自部署に出社しているときは、時々お弁当を持ってきて近くの公園で昼休みを満喫しています。季節によって草花も、街の空気の感じも変わるので、散歩するのは楽しいですね。それから、筋量を落とさないようプロテインの摂取を心がけています。
将来は、国際労働アドバイザーの仕事がしたいです!
日本の“お気遣いの文化”が素敵だなと思っています。例えばレストランでお水や食器などが配膳されると、まずは一緒にいる人たちに先に行き渡るようにしますよね。混雑時に誰が指示しなくても列ができ、後から来た人がそれに続いて並ぶ行為も、あくまでも自他の関係性に配慮する行為でしょう。こうした“お気遣いの文化”、他者を優先するような文化はインドネシアにはないので、私が母国の友人たちにそのような振る舞いをしていると「なぜそんなに親切に接するの?」と戸惑われますし、逆に誰かに施してもらうことがないので寂しさを感じます。
改めて、衝突ではなく融和策で物事を進め問題を解決しようとする感覚、日本人らしさは、そこにいる全ての人を幸せにする存在、平和の象徴だと思います。衝突は憎しみを生み、融和は親しみを生みますからね。
難しいことは、確認事項が多いことでしょうか(日本人はとても念入りかつ慎重です笑)その作業だけですごく時間がかかってしまいます…。
━━母国の家族、友人とどんなことを話しますか?
母国の家族とは週に1-2回、連絡を取り合います。基本的に他愛のない会話をしていますが、冬は正月の初詣やおせち料理、春には桜、夏には花火大会、秋は紅葉といった感じでインドネシアにないものを見聞きしたときにはその話題で盛り上がります。「健康で元気でいてくれればそれで十分」と言いながらも両親が励ましてくれるので、仕事もがんばることができています!
━━休日にはどんなことをしていますか?
休日はジムやプールに行って運動するか、旅行しています。
最近、サボり気味ですが週に2回は体を動かすよう心がけています。ジムは24時間営業のフィットネスクラブ、プールは自宅近くのスポーツセンターか、仕事帰りだったら東京体育館に行きますね。
日本の旅行で1番記憶に残っているのは、夜行バスで長野に行きスノーボードをしたことです。母国には雪がないので雪国への旅行はやはり楽しく印象深いですね。一泊二日の旅でしたが、ひたすらスノーボードを楽しんで最後は上級者コースを滑れるまでに上達しました!
私の人生を振り返ると、いつも友人の助けがありました。
日本へ行ってみたいと思っていたときに背中を押してくれたのも、日本の大学への留学も、就職も、いつもその友人と一緒。だから、彼が「(飲食店での仕事を辞め)母国に帰る」と退職を決めた流れで私も退職して、一緒に母国に帰ろうと思っていました。
でも、ようやくそのタイミングになって自分の本音に気づきました。
もちろん私自身に意思がないわけではなかったのですが、それまでなんとなく友人と一緒に何かをする癖がついていて、自分を主語にして考えて行動することが減っていました。
改めて、心に「どういう将来を思い描いているのか」問うてみると、日本でやってみたかったことばかりが去来しました。「これで帰国してしまえば、もう二度と日本に来ることはないかもしれない。私が望んだ未来は、こういうことなのか?」そう思ったとき「友人とは別れて、たとえ一人でも、自分の意志で決めた道を選択しよう、自分を変えよう」と決心しました。
ただ、社宅を出て、貯金を崩して住居を探すこと、そんな中でも転職活動はしなければならないことはあまりに孤独で精神的にも物理的にも苦しく、「やっぱり母国に帰ろうかな」と心折れそうになる瞬間が多々ありました。それでも、自分で決めたことですから不思議と「ここでリタイアしたくない」という思いがこみ上げてきて、やれることを懸命にこなし、ようやく弊社に転職することができました。
私がいま心から笑っていられるのは、あのとき勇気をもって、諦めずに行動した結果だと思っています。
外国で働くのは、並々ならぬ勇気が必要です。言葉や文化の壁はもちろんのこと、会社でうまくやっていけるだろうか、友達は作れるだろうかといった心配や簡単には母国の家族に会えない不安や寂しさなど、挙げればきりがないほどマイナスな気持ちがこみ上げてきます。
でも、迷いがあるなら尚更チャレンジする道を選ぶべきです。後悔するのはチャレンジしなかったから。チャレンジしてうまくいかなかったことは、次のステップの糧になりますし、決して思い描いた“成功”に至らなくても、満足いくまでやりきれば後悔は残りません。
これから、一歩踏み出そうとするすべての方にこの言葉を贈りたいと思います。
ヒルダンさん、熱い思いをありがとうございました。仕事もプライベートでも、充実した日本ライフを送ってくださいね!
キャムコムグループ(株式会社キャムグローバル)では外国人材が活躍するための未来を創造し、企業と人材の成長を支える基盤を提供すべく、仲間を募集中です!興味がある方はぜひ事業内容や採用情報をご覧ください。
終

インドネシア出身 28歳 男性
インドネシアのメダン生まれ。21歳までインドネシアで暮らし、その年に日本の大学へ留学。小学生時代の思い出は、雨の修学旅行!旅の楽しさを知りパイロットになる夢を持った少年は現在、日本とインドネシアをつなぐ仕事に従事している。そんな彼が見た日本、キャムコムグループでの仕事とは?
目次
1.日本への憧れと親しみ
━━子どもの頃に夢みたこと子どもの頃は海外に興味があり、パイロットになりたいと思っていました。海外は自国では体験できない自然、生き物、動物、食べ物…があり、そうした物に触れてみたいという好奇心が強かったように思います。
中でも日本はアジアの先進国であり、身近な存在として、いつもそこに在りました。
インドネシアでは毎週日曜日の朝に日本のアニメが放映されていて、当時、私がハマっていたのは、ドラえもんとクレヨンしんちゃんでした。子どもながらに、イラストやストーリーなどのクオリティの高さに惹かれて観ていたのではなく、日本が「お米を食べる」「家では靴を脱ぐ」「両親だけでなく年配者を敬う」文化であることを知って、インドネシアに似ているなと思った記憶があります。また、日本のアニメや漫画、映画を見ていると四季があり、食べ物にも季節ごとの旬があって、そうした異文化にも興味を引かれましたね。

━━学生時代の思い出はありますか?
高校時代の思い出は、放課後活動(日本でいう部活動)として旗掲げ隊(PASKIBRA)に入部し、イベントの実行委員長を務めたことです。旗揚げ隊とは、インドネシアの独立記念日の式典で市中心部から国家宮殿において旗を揚げるために結成される部隊で、毎年それぞれの地域で最も優れた生徒が選ばれます。私が主催したイベントは、その学区版のようなもので、毎年私の高校で開催するのですが、近隣の高校が参加し行進や各校の旗揚げのスキルを競ったり音楽部隊のパフォーマンスがあったりと大きな行事なので、やり遂げられた達成感や喜びはひとしおでした。ちなみに平時の旗揚げ隊の活動は学校で毎週行われる旗揚げ式の旗揚げ係を務めることです。日本でも運動会などで国旗掲揚をしていると思いますが、あんな感じで、けっこう重要で名誉ある活動なんですよ?

大学時代は静岡大学に1年間留学していました。北海道旅行で初めて雪を見た時のあの感動は今でも忘れません。それから、電車に乗って、東北地方の各駅の写真を撮って回る旅をしたのも楽しかったですね。
2.いざ就職!
━━なぜキャムコムグループを選んだのでしょう?日本に来て初めて働いた職場は、飲食店でした。調理やホール、在庫管理業務などをしながら約1年働いていたのですが、せっかくなら、日本の大学で日本語と日本文化を学んだ経験を生かせる仕事に就きたいと思って転職を決意しました。
弊社に入社した理由は、キャムコムグループで働くことで自己成長の可能性を感じたからです。また、外国籍のスタッフが活躍していたことも魅力的でした。
━━主な仕事内容は?
主な仕事は、特定技能案件のマッチングです。製造系企業からのご相談が多いのですが、インドネシア人は明るく勤勉で親切なタイプが多いので、そうした面や素直さを評価いただいています。私が思うに、インドネシア人の自己主張をしない性格は日本人の皆さんと似ているような気がします。私もそうですが、インドネシア人は幼少期からアニメなどを通して日本文化に触れる機会が多いので「(漠然といつか)日本で働いてみたい」「日本に成長の場を求めている」人が、まだまだたくさんいると思いますね。
それから、インドネシア政府、企業との会談のアテンドや通訳業務にも携わりました。詳細はこちらからご確認いただければと思うのですが、大変貴重な体験をさせていただきました。ちなみに下記がその時の写真です。

急遽、インドネシア労働省総局長の通訳に指名され、ステージに立ったときにはさすがに心臓が飛び出るほど緊張しました。でも、 一連の役割を全うしたことは、私の人生においても誇りです!
━━仕事をしていて楽しいことを教えてください!
仕事柄出張が多いので時差による食事や睡眠時間の調整が難しくなりますが、日本・インドネシア共にさまざまな場に行けることは、ある意味子どもの頃の夢を叶えられる経験なので楽しいですね。ちなみに、飛行機の中では人間観察をしてその人の背景を想像したり、これから行く先でどんなことが起こるだろうとワクワクしたりして過ごしています。国や地域によって趣が異なる会社(ビジネスシーン)、街並み(風景)、人々、ホテル、食べ物、文化を体験できるのは、仕事に直接関係ない部分ですが、この仕事をしていて良かったと思う点でもあります。

新宿の自部署に出社しているときは、時々お弁当を持ってきて近くの公園で昼休みを満喫しています。季節によって草花も、街の空気の感じも変わるので、散歩するのは楽しいですね。それから、筋量を落とさないようプロテインの摂取を心がけています。
将来は、国際労働アドバイザーの仕事がしたいです!
3.日本での暮らし
━━日本/日本人/日本文化(しきたり、風習)で面白いこと、難しいこと日本の“お気遣いの文化”が素敵だなと思っています。例えばレストランでお水や食器などが配膳されると、まずは一緒にいる人たちに先に行き渡るようにしますよね。混雑時に誰が指示しなくても列ができ、後から来た人がそれに続いて並ぶ行為も、あくまでも自他の関係性に配慮する行為でしょう。こうした“お気遣いの文化”、他者を優先するような文化はインドネシアにはないので、私が母国の友人たちにそのような振る舞いをしていると「なぜそんなに親切に接するの?」と戸惑われますし、逆に誰かに施してもらうことがないので寂しさを感じます。
改めて、衝突ではなく融和策で物事を進め問題を解決しようとする感覚、日本人らしさは、そこにいる全ての人を幸せにする存在、平和の象徴だと思います。衝突は憎しみを生み、融和は親しみを生みますからね。
難しいことは、確認事項が多いことでしょうか(日本人はとても念入りかつ慎重です笑)その作業だけですごく時間がかかってしまいます…。

━━母国の家族、友人とどんなことを話しますか?
母国の家族とは週に1-2回、連絡を取り合います。基本的に他愛のない会話をしていますが、冬は正月の初詣やおせち料理、春には桜、夏には花火大会、秋は紅葉といった感じでインドネシアにないものを見聞きしたときにはその話題で盛り上がります。「健康で元気でいてくれればそれで十分」と言いながらも両親が励ましてくれるので、仕事もがんばることができています!
━━休日にはどんなことをしていますか?
休日はジムやプールに行って運動するか、旅行しています。
最近、サボり気味ですが週に2回は体を動かすよう心がけています。ジムは24時間営業のフィットネスクラブ、プールは自宅近くのスポーツセンターか、仕事帰りだったら東京体育館に行きますね。
日本の旅行で1番記憶に残っているのは、夜行バスで長野に行きスノーボードをしたことです。母国には雪がないので雪国への旅行はやはり楽しく印象深いですね。一泊二日の旅でしたが、ひたすらスノーボードを楽しんで最後は上級者コースを滑れるまでに上達しました!
4.外国人労働者として
━━これから日本で働こうとする人たちへのアドバイスをください!私の人生を振り返ると、いつも友人の助けがありました。
日本へ行ってみたいと思っていたときに背中を押してくれたのも、日本の大学への留学も、就職も、いつもその友人と一緒。だから、彼が「(飲食店での仕事を辞め)母国に帰る」と退職を決めた流れで私も退職して、一緒に母国に帰ろうと思っていました。
でも、ようやくそのタイミングになって自分の本音に気づきました。
もちろん私自身に意思がないわけではなかったのですが、それまでなんとなく友人と一緒に何かをする癖がついていて、自分を主語にして考えて行動することが減っていました。

改めて、心に「どういう将来を思い描いているのか」問うてみると、日本でやってみたかったことばかりが去来しました。「これで帰国してしまえば、もう二度と日本に来ることはないかもしれない。私が望んだ未来は、こういうことなのか?」そう思ったとき「友人とは別れて、たとえ一人でも、自分の意志で決めた道を選択しよう、自分を変えよう」と決心しました。
ただ、社宅を出て、貯金を崩して住居を探すこと、そんな中でも転職活動はしなければならないことはあまりに孤独で精神的にも物理的にも苦しく、「やっぱり母国に帰ろうかな」と心折れそうになる瞬間が多々ありました。それでも、自分で決めたことですから不思議と「ここでリタイアしたくない」という思いがこみ上げてきて、やれることを懸命にこなし、ようやく弊社に転職することができました。

私がいま心から笑っていられるのは、あのとき勇気をもって、諦めずに行動した結果だと思っています。
外国で働くのは、並々ならぬ勇気が必要です。言葉や文化の壁はもちろんのこと、会社でうまくやっていけるだろうか、友達は作れるだろうかといった心配や簡単には母国の家族に会えない不安や寂しさなど、挙げればきりがないほどマイナスな気持ちがこみ上げてきます。
でも、迷いがあるなら尚更チャレンジする道を選ぶべきです。後悔するのはチャレンジしなかったから。チャレンジしてうまくいかなかったことは、次のステップの糧になりますし、決して思い描いた“成功”に至らなくても、満足いくまでやりきれば後悔は残りません。
これから、一歩踏み出そうとするすべての方にこの言葉を贈りたいと思います。

ヒルダンさん、熱い思いをありがとうございました。仕事もプライベートでも、充実した日本ライフを送ってくださいね!
キャムコムグループ(株式会社キャムグローバル)では外国人材が活躍するための未来を創造し、企業と人材の成長を支える基盤を提供すべく、仲間を募集中です!興味がある方はぜひ事業内容や採用情報をご覧ください。
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