「日本企業で働くのは甘くない」
━父の言葉は本当だった。でも、日本で学んだ “思いやり” は母国の教育現場で生かしたい!
生活関連
2025.01.29

キャムコムグループ(株式会社キャムグローバル)のナショナルメンバーの素顔に迫る社員インタビュー。今回は、技人国・特定技能案件のマッチング業務に励む、インドネシア出身のアフィヤーさんにお話を伺います。
アフィヤーさん
インドネシア出身 24歳 女性
東京都八王子市生まれ、7歳まで日本で生活、小学校に上がるタイミングで両親に連れられインドネシアと日本を往復する生活が始まる。中学生になると全寮制の学校に入り、初めて親と離れた生活を経験。学生時代はさまざまなサークル活動に参加するなど、物怖じしない性格にもかかわらず『日本の企業は甘くないよ』という父親の言葉に「日本での就職は考えていなかった」と当時を振り返るアフィヤーさん。そんな彼女が未経験で人材業界のキャムコムグループに飛び込んだ理由とは。
目次
子どもの頃はディズニーが好きで「大人になったらシンデレラになりたい」と言っていたと母から聞きました。外で遊ぶのも好きで、一輪車を乗り回しては、しょっちゅう擦り傷を作って帰ってくるようなタイプだったんですけどね(笑)
あっという間に魔法は解けて、物心がついた頃には「日本の大学に行きたい」と考えるようになっていました。これは、奨学制度を利用し日本の大学へ進学した両親の影響です。
中学生になると、独学で日本語の勉強に励み、日本の大学の情報収集も始めました。
高校卒業後、無事にアジアブリッジプログラムという制度を利用して静岡大学に入学することができました。高校時代から社会学・国際関係に興味を持っていたので、大学では社会学を専攻し、特に国際社会学について研究しました。
就職を考える時期になった頃、父に『日本の企業は言葉遣い、ビジネスマナー、上下関係、人間関係など難しく厳しい。仕事も膨大でスピーディ。日常的に残業があって楽ではない』と言われました。元々、大学院に進学し研究したいという気持ちが強かったのですが、3年生になると同級生も、留学生仲間も日本で就活を始めたので父の言葉の意味を知るべく「目の前の壁にひるまず、困難に立ち向かってみよう。何事もチャレンジしてみなければ」と思い直し、就職活動を始めました。
━━お父さんはどんな仕事をされていたんですか?
父は、日本の工学部を専攻しており大学卒業後、日本の大手IT企業に入社しました。日本の企業はインドネシアの企業と比べて業務スピードが早いこと、会社における人間関係、特に上下関係の厳しさに驚いたと言います。ですから私が就活を始め、企業選びをしているのを見て「日本の企業は甘くない」と言ったのだと思います。
まず、私の強みはなんといっても「日本生まれ日本育ち」であること。生い立ちを生かせる仕事に就きたいという思いは漠然とありました。
よく「日本語すごく上手だね」と驚かれるんですが、幼少期は日本の保育園に通っていましたから、そりゃ“上手”ですよね(笑)ちなみに言語は、日本語、インドネシア語、英語の3言語を操るトリリンガルです。
就活を始めた当初から業界を絞っていたわけではないのですが、言語だけでなく、日本とインドネシア、両国の文化や価値観を理解していることは、ビジネスシーンでも有用だと思っていました。また、日本人は規範意識の高い国民性で、ビジネスマナー、敬語という言語上での敬意表現もきっちりしています。こうした意識、礼儀作法を正しく理解し身につけていけば今後の人生に役立つと思いました。
そんなことを考えながら日本企業で海外関連の仕事を探す中で、弊社の求人にたどり着きました。企業情報など調べてみると、挨拶や掃除を徹底し、場(職場)や物、仲間を大切にする社風であることがわかり「日本らしい価値観を重んじるこの会社で働いてみたい」と思ったのと同時に、自身の強みも生かせるのではないかと思いました。
━━アフィヤーさんの主な仕事内容について教えてください!
主に、埼玉、千葉、東京エリアの製造系の企業担当者さまに、特定技能外国人の就労のあっせんや、就労にまつわる多種多様なサービスの提案をしています。母国の人材の魅力を伝える仕事はやりがいにもなりますし、仕事を通じて各地を訪問できるので「こんな所があるんだ」と、私がまだ知らない日本を知るきっかけになり楽しいです。
ただ、アポを取るのは難しいですね。テレアポで既に受付の方に断られる企業が多いので新規受注をいただくのは本当に難しいと感じます。
━━仕事中の楽しみなどありますか?
休憩時間は同期とおしゃべりを楽しんでいます。スイーツ巡りも好きで、京王デパート周辺にあるクロワッサンにハマっています。それから最近はインスタで目にするトッポギやブンモジャが気になり、仕事終わりに新大久保まで散歩がてら出かけて韓国グルメを食べまくっています(笑)。
━━お昼ご飯にはどんなものを食べますか?
入社したばかりの頃は、お弁当を作っていましたが最近は忙しく、そうした時間がないのでコンビニで買って食べたり、仲間とランチに出かけたりしています。私はムスリムなので、豚肉を食べることができません。コンビニやスーパーで食べ物を買う時には、いつも材料を見て、豚肉が入っていないかどうかを確認しています。
地域のインドネシア人コミュニティの実行委員として活動しているので、週末はイベントに参加したり、夜はオンライン会議をしたりしています。
━━日本/日本人/日本文化(しきたり、風習)で楽しい、いいなと感じるところはありますか?
日本のバラエティー番組やドラマを見るのが大好きです。バラエティー番組だと「秘密のケンミンショー」が好きですね。その番組から、日本全国にある文化、食べ物、考え方などが見てとれて、とても興味深く面白いですね。
━━逆に、難しい、よくない、嫌だと感じるところはありますか?
深刻に嫌だと感じているわけではありませんが、夜道で酔っぱらって騒いでいる人がいると「ちょっと迷惑だな」という気持ちになります。路上など公の場での飲酒は海外では禁止されているので、繁華街で路上飲酒している人がいると「これでここら辺が汚れてしまうのかな(ゴミはちゃんと持ち帰るつもりなのだろうか)」「騒音などで関係ない人に迷惑がかからないといいな」などと思います。
━━母国の家族、友人はどのぐらいの頻度で連絡を取り合っていますか?
両親とは週に3~5回は連絡を取っています。両親は仕事の関係で、シンガポールに住んでいます。2人の弟は、インドネシアにいます。家族でビデオ通話することもありますね。インドネシア人の友人たちとのやりとりは、ほぼインスタです。
━━日頃の生活の中で、楽しいこと、難しいこと、母国の方がいいと思うことなど教えてください
私は旅行が好きなので日本は最高です!交通機関が充実しており、どこへでも行けるし、ほぼ正確なダイヤで安心して出かけられます。
難しいことはムスリムとしての食事ですね。ただ、最近は東京でもハラールラーメンなどのレストランが増えてきたので、同郷の友人とハラール巡りをするのも楽しみの一つですね。
元々、国際情勢に興味があり、いつかUnited Nations(国際連合)で働いてみたいと思っています。それから、子ども好きで人に何かを教えるのが得意なので、教育関係で働いてみたいという気持ちもあります。
━━母国の家族は、アフィヤーさんにどんなことを望んでいますか?
母からは「できるだけ早く結婚してほしい」と言われますが、私はもう少し独身生活を謳歌したいと思っています。
両親はジャカルタで保育園を運営しています。この園は、母が「日本人は幼い頃から社会的マナーを学び、育っている。だから、規範意識が高く秩序ある社会を維持できるのだ」と日本の幼児期教育の素晴らしさに感銘を受け設立しました。私が幼少期に通っていた保育園の協力を得てオリジナルカリキュラムを作成し運営中で現在、6年目を迎えました。将来の夢にもつながりますが、いずれはこの園を継ぐことになると思います。
━━これから日本で働こうとする人たちへのアドバイスは?
If you want to work in Japan, you have to think twice, because working life in Japan is not as beautiful as you think.
「『日本で働く』って、給料も良く旅行もできてうらやましい!」ようですが、それは私というフィルターを通して見聞きした世界であり、現実は違う(そう甘くはないのだ)ということを友人にはよく伝えています。仕事をするにあたっては、母国とは違うビジネスマナー、上下関係、会社のルールなど身につけなければならないことがたくさんありますから。逆に、外国人(労働者)が日本人の皆さんとは全く違った価値観を持っていることを理解していただかねばなりません。仕事という一つの目標達成に向け、双方がそうした歩み寄り、相互理解に努めて初めて共存共栄が叶うのではないかと思います。
生活面においては、郷に入っては郷に従え。私は幼少期に体得してきたので特別、違和感や難しいという感覚はありませんが、仮に難しいことだとしても日本で生活をさせてもらう立場として、日本のマナー、ルールに則って行動しなければなりません。私自身、保育園で「自分がされて嫌なことは相手にしない=相手を思いやる」ことを教わりました。そうした教育を経て日本人は、“当たり前に列を作り並ぶ” “誰に監視されずともゴミはゴミ箱へ” などの精神が根付き、秩序が保たれた社会を実現しているのではないでしょうか。
外国人が大挙して押し寄せ、長い歴史の中で培ってきた日本の文化、しきたりを乱すのは、日本人そのもの(その人たち自身)をないがしろにすることとして、警鐘を鳴らしていきたいと思っています。
アフィヤーさん、ありがとうございました。今後益々のグローバルな活躍を期待しています。また、ぜひ将来の夢を叶えてくださいね!
キャムコムグループ(株式会社キャムグローバル)では外国人材が活躍するための未来を創造し、企業と人材の成長を支える基盤を提供すべく、仲間を募集中です!興味がある方はぜひ事業内容や採用情報をご覧ください。
終

アフィヤーさん
インドネシア出身 24歳 女性
東京都八王子市生まれ、7歳まで日本で生活、小学校に上がるタイミングで両親に連れられインドネシアと日本を往復する生活が始まる。中学生になると全寮制の学校に入り、初めて親と離れた生活を経験。学生時代はさまざまなサークル活動に参加するなど、物怖じしない性格にもかかわらず『日本の企業は甘くないよ』という父親の言葉に「日本での就職は考えていなかった」と当時を振り返るアフィヤーさん。そんな彼女が未経験で人材業界のキャムコムグループに飛び込んだ理由とは。
目次
1.両親の背中を追って、日本で生きることを選んだ私
━━子どもの頃の夢は?子どもの頃はディズニーが好きで「大人になったらシンデレラになりたい」と言っていたと母から聞きました。外で遊ぶのも好きで、一輪車を乗り回しては、しょっちゅう擦り傷を作って帰ってくるようなタイプだったんですけどね(笑)
あっという間に魔法は解けて、物心がついた頃には「日本の大学に行きたい」と考えるようになっていました。これは、奨学制度を利用し日本の大学へ進学した両親の影響です。
中学生になると、独学で日本語の勉強に励み、日本の大学の情報収集も始めました。
高校卒業後、無事にアジアブリッジプログラムという制度を利用して静岡大学に入学することができました。高校時代から社会学・国際関係に興味を持っていたので、大学では社会学を専攻し、特に国際社会学について研究しました。
就職を考える時期になった頃、父に『日本の企業は言葉遣い、ビジネスマナー、上下関係、人間関係など難しく厳しい。仕事も膨大でスピーディ。日常的に残業があって楽ではない』と言われました。元々、大学院に進学し研究したいという気持ちが強かったのですが、3年生になると同級生も、留学生仲間も日本で就活を始めたので父の言葉の意味を知るべく「目の前の壁にひるまず、困難に立ち向かってみよう。何事もチャレンジしてみなければ」と思い直し、就職活動を始めました。
━━お父さんはどんな仕事をされていたんですか?
父は、日本の工学部を専攻しており大学卒業後、日本の大手IT企業に入社しました。日本の企業はインドネシアの企業と比べて業務スピードが早いこと、会社における人間関係、特に上下関係の厳しさに驚いたと言います。ですから私が就活を始め、企業選びをしているのを見て「日本の企業は甘くない」と言ったのだと思います。
2.強みを生かしキャムコムグループへ入社!現在の仕事は?
━━英語圏で働くという選択肢もある中、なぜキャムコムグループ(日本企業)で働こうと思ったのでしょう?まず、私の強みはなんといっても「日本生まれ日本育ち」であること。生い立ちを生かせる仕事に就きたいという思いは漠然とありました。
よく「日本語すごく上手だね」と驚かれるんですが、幼少期は日本の保育園に通っていましたから、そりゃ“上手”ですよね(笑)ちなみに言語は、日本語、インドネシア語、英語の3言語を操るトリリンガルです。

就活を始めた当初から業界を絞っていたわけではないのですが、言語だけでなく、日本とインドネシア、両国の文化や価値観を理解していることは、ビジネスシーンでも有用だと思っていました。また、日本人は規範意識の高い国民性で、ビジネスマナー、敬語という言語上での敬意表現もきっちりしています。こうした意識、礼儀作法を正しく理解し身につけていけば今後の人生に役立つと思いました。
そんなことを考えながら日本企業で海外関連の仕事を探す中で、弊社の求人にたどり着きました。企業情報など調べてみると、挨拶や掃除を徹底し、場(職場)や物、仲間を大切にする社風であることがわかり「日本らしい価値観を重んじるこの会社で働いてみたい」と思ったのと同時に、自身の強みも生かせるのではないかと思いました。
━━アフィヤーさんの主な仕事内容について教えてください!
主に、埼玉、千葉、東京エリアの製造系の企業担当者さまに、特定技能外国人の就労のあっせんや、就労にまつわる多種多様なサービスの提案をしています。母国の人材の魅力を伝える仕事はやりがいにもなりますし、仕事を通じて各地を訪問できるので「こんな所があるんだ」と、私がまだ知らない日本を知るきっかけになり楽しいです。
ただ、アポを取るのは難しいですね。テレアポで既に受付の方に断られる企業が多いので新規受注をいただくのは本当に難しいと感じます。

━━仕事中の楽しみなどありますか?
休憩時間は同期とおしゃべりを楽しんでいます。スイーツ巡りも好きで、京王デパート周辺にあるクロワッサンにハマっています。それから最近はインスタで目にするトッポギやブンモジャが気になり、仕事終わりに新大久保まで散歩がてら出かけて韓国グルメを食べまくっています(笑)。
━━お昼ご飯にはどんなものを食べますか?
入社したばかりの頃は、お弁当を作っていましたが最近は忙しく、そうした時間がないのでコンビニで買って食べたり、仲間とランチに出かけたりしています。私はムスリムなので、豚肉を食べることができません。コンビニやスーパーで食べ物を買う時には、いつも材料を見て、豚肉が入っていないかどうかを確認しています。

3.日本での生活は悲喜こもごも!?
━━休日にはどんなことをしてるの?地域のインドネシア人コミュニティの実行委員として活動しているので、週末はイベントに参加したり、夜はオンライン会議をしたりしています。
━━日本/日本人/日本文化(しきたり、風習)で楽しい、いいなと感じるところはありますか?
日本のバラエティー番組やドラマを見るのが大好きです。バラエティー番組だと「秘密のケンミンショー」が好きですね。その番組から、日本全国にある文化、食べ物、考え方などが見てとれて、とても興味深く面白いですね。
━━逆に、難しい、よくない、嫌だと感じるところはありますか?
深刻に嫌だと感じているわけではありませんが、夜道で酔っぱらって騒いでいる人がいると「ちょっと迷惑だな」という気持ちになります。路上など公の場での飲酒は海外では禁止されているので、繁華街で路上飲酒している人がいると「これでここら辺が汚れてしまうのかな(ゴミはちゃんと持ち帰るつもりなのだろうか)」「騒音などで関係ない人に迷惑がかからないといいな」などと思います。
━━母国の家族、友人はどのぐらいの頻度で連絡を取り合っていますか?
両親とは週に3~5回は連絡を取っています。両親は仕事の関係で、シンガポールに住んでいます。2人の弟は、インドネシアにいます。家族でビデオ通話することもありますね。インドネシア人の友人たちとのやりとりは、ほぼインスタです。
━━日頃の生活の中で、楽しいこと、難しいこと、母国の方がいいと思うことなど教えてください
私は旅行が好きなので日本は最高です!交通機関が充実しており、どこへでも行けるし、ほぼ正確なダイヤで安心して出かけられます。
難しいことはムスリムとしての食事ですね。ただ、最近は東京でもハラールラーメンなどのレストランが増えてきたので、同郷の友人とハラール巡りをするのも楽しみの一つですね。
4.「外国人労働者」としての考え
━━将来の夢を教えてください元々、国際情勢に興味があり、いつかUnited Nations(国際連合)で働いてみたいと思っています。それから、子ども好きで人に何かを教えるのが得意なので、教育関係で働いてみたいという気持ちもあります。
━━母国の家族は、アフィヤーさんにどんなことを望んでいますか?
母からは「できるだけ早く結婚してほしい」と言われますが、私はもう少し独身生活を謳歌したいと思っています。
両親はジャカルタで保育園を運営しています。この園は、母が「日本人は幼い頃から社会的マナーを学び、育っている。だから、規範意識が高く秩序ある社会を維持できるのだ」と日本の幼児期教育の素晴らしさに感銘を受け設立しました。私が幼少期に通っていた保育園の協力を得てオリジナルカリキュラムを作成し運営中で現在、6年目を迎えました。将来の夢にもつながりますが、いずれはこの園を継ぐことになると思います。
━━これから日本で働こうとする人たちへのアドバイスは?
If you want to work in Japan, you have to think twice, because working life in Japan is not as beautiful as you think.
「『日本で働く』って、給料も良く旅行もできてうらやましい!」ようですが、それは私というフィルターを通して見聞きした世界であり、現実は違う(そう甘くはないのだ)ということを友人にはよく伝えています。仕事をするにあたっては、母国とは違うビジネスマナー、上下関係、会社のルールなど身につけなければならないことがたくさんありますから。逆に、外国人(労働者)が日本人の皆さんとは全く違った価値観を持っていることを理解していただかねばなりません。仕事という一つの目標達成に向け、双方がそうした歩み寄り、相互理解に努めて初めて共存共栄が叶うのではないかと思います。

生活面においては、郷に入っては郷に従え。私は幼少期に体得してきたので特別、違和感や難しいという感覚はありませんが、仮に難しいことだとしても日本で生活をさせてもらう立場として、日本のマナー、ルールに則って行動しなければなりません。私自身、保育園で「自分がされて嫌なことは相手にしない=相手を思いやる」ことを教わりました。そうした教育を経て日本人は、“当たり前に列を作り並ぶ” “誰に監視されずともゴミはゴミ箱へ” などの精神が根付き、秩序が保たれた社会を実現しているのではないでしょうか。
外国人が大挙して押し寄せ、長い歴史の中で培ってきた日本の文化、しきたりを乱すのは、日本人そのもの(その人たち自身)をないがしろにすることとして、警鐘を鳴らしていきたいと思っています。

アフィヤーさん、ありがとうございました。今後益々のグローバルな活躍を期待しています。また、ぜひ将来の夢を叶えてくださいね!
キャムコムグループ(株式会社キャムグローバル)では外国人材が活躍するための未来を創造し、企業と人材の成長を支える基盤を提供すべく、仲間を募集中です!興味がある方はぜひ事業内容や採用情報をご覧ください。
終
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